バウー農園のオーナーとして有名なトミオフクダ氏が新た開拓した農園がバレ・ド・クリスタル農園です。 コーヒーチェリーが熟してもあえて収穫せず樹上で乾燥させるドライオンツリーという手法により果実感のある風味を持っています。 深煎りでしっかりと苦味のあるコーヒーです。 原産国　：ブラジル エリア　：ディアマンチナ 標高　　：1,250ｍ 品種　　：サンタロサ 精選処理：ドライオンツリー 焙煎度　：深煎り 内容量　：200g

コーヒーが苦手な方やこれからコーヒーを飲んでみたい初心者の方でも飲みやすいように、軽めに仕上げた当店のオリジナルブレンドです。 まずはこのブレンドでコーヒーに慣れたら、次は色々なコーヒーに挑戦して見て下さい。 原産国：エチオピア、グアテマラ、ブラジル 焙煎度：中〜深煎り 内容量：200g

イルガチェフは豊かな火山灰性土壌と高い標高がもたらす昼夜の寒暖の差がコーヒー栽培に適した世界有数のコーヒー名産地です。 紅茶にも似たフレーバーが特徴的な、優しい酸味のコーヒーです。 原産国　：エチオピア エリア　：イルガチェフ地区 標高　　：1800〜2350m 品種　　：エチオピア原種 精選処理：ウォッシュド 焙煎度　：中煎り 内容量　：200g

ペーニャ・ロハとは、小規模のコーヒー生産者で形成された組合の名前です。 口に含むと果実の香りを感じ、フルーツを思わせるフレーバーが特徴的です。 酸味と苦味のバランスが整った飲みやすいコーヒーです。 原産国　：グアテマラ エリア　：ウエウエテナンゴ 標高　　：1,400～1,800ｍ 品種　　：ブルボン、カトゥーラ 精選処理：フリーウォッシュド 焙煎度　：中煎り 内容量　：200g

スマトラ島の北スマトラ州にある、トバ湖周辺で栽培されているコーヒー豆です。 乾期でも時折雨が降る機構で育ち、苦味の中に酸味が混ざった独特のフレーバーを持っています。 原産国　：インドネシア エリア　：北スマトラ　リントン地区 標高　　：1200〜1400m 品種　　：ティピカ 精選処理：スマトラ式 焙煎度　：深煎り 内容量　：200g

コーヒー生産に理想的な海抜1650〜1840m、火山灰層だがモンデュール山麓の森林の恵みとも言える腐葉土と地下水の恩恵を受け栽培されています。 近代的な生産手法、品種の限定、剪定のサイクル化など、長年の努力の結果、1999年見事タンザニアコーヒー協会のコンクールで金賞を受賞しました。 原産国　：タンザニア エリア　：アルーシャ近郊 標高　　：1700m 品種　　：N39、KP423 精選処理：ウォッシュド 焙煎度　：浅煎り 内容量　：200g

２０２２年１月にマイクロミルが建設されたばかりの新興コーヒー産地です。 開設当初は水洗式用の発酵槽ができていなかったのでウォッシュドのコーヒーを作ることができませんでしたが、翌年には設備が整い精製が始まりました。 リンゴのようなすっきりとした程よい酸味があります。 原産国　：ミャンマー エリア　：マンダレー　ガペ　ボンボ村 標高　　：1,100〜1,400m 品種　　：カトゥアイ、カトゥーラ、カティモール 生産処理：ウォッシュド 焙煎度　：中煎り 内容量　：200g

スイスウォータープロセスという、水を使った方法で安全にカフェインを除去しています。 カフェインを気にされる方やお子様にも優しいコーヒーです。 焙煎はやや深めで、苦さもしっかりありながら後味にほんのり甘さを感じるコーヒーです。 原産国：コロンビア 処理法：スイスウォータープロセス 焙煎度：中深煎り 内容量：200g

ブラジル　トミオフクダ　ブルボンをより深煎りにして、カフェオレやエスプレッソに適した強めの苦さにしました。 アイスコーヒーにも向いています。 極深煎りのため、お届け時にコーヒー豆の油が浮いている場合がありますのでご了承ください。 原産国　：ブラジル エリア　：ミナスジェライス 標高　　：1,100ｍ 品種　　：ブルボン 精選処理：ナチュラル 焙煎度　：深煎り 内容量　：200g